阪大キャンパスで受ける阪大模試 8月10日(土)、@阪大豊中キャンパス 実施済み 阪大キャンパスで受けるからモチベーションUP! 受験対策の中間総括に! 本番と同じ時刻に、同じ用紙で、同じレベルを体感 ▼詳細はこちら▼ 2025年2月上旬に実施予定(詳細が確定次第当サイトにてお知らせいたします) ■阪大合格を目指す受験生を対象とした模擬試験 ■阪大入試に限りなく近い状況設定での実施 阪大入試のリハーサルとして利用できます ■阪大志望の方はどなたでもお申込みいただけます ▼詳細はこちら▼ 夏に行われる阪大セミリハーサル、冬の直前期に行うリハーサルの二つがあり、どちらも似ているのですが似て非なるものだと感じました。 本番前僕は浪人していたのですが、春から夏にかけてインプットしてきた知識や技術を初めて阪大にアウトプットする経験は今でも忘れません。 結果はぼろぼろでしたが、これが「本番か」と言葉では伝えきれない満足感を得ることができ、秋にかけての勉強の方針とやる気を与えてくれました。 それに対し”直前期”にうけるリハーサルは、「本番でしなくてよかったあ」といったミスをする場所であり、かつ夏のセミリハと比べて本番の緊張感が強かったです(直前期かつ外は寒いので)。 また、今まで立ててきた作戦を本番の雰囲気で実行できるのも最高でした!!! 最初に申し込むときには、本番直前に大学構内で本当にそのような模試が受けられるのか正直半信半疑でした。 しかし実際に受けてみると、解答用紙まで本番と全く同じ形式(ミシン目で切り取る)の非常に質の高い問題を緊張感のある本番さながらの環境で解くことのできる貴重な経験でした。 試験後にはスタッフの現役阪大生の先輩との交流時間もあり、残り数週間で何をすべきか、先輩の経験談など様々なことをお聞きして、抱いていた不安や疑問を解消することができました。 この模試を受けたおかげで本番の際に初めて直面するような事もなく、落ち着いて受験をすることができました。 共テ前に申し込んだ上に料金も安くはないので、本当に申し込むべきかかなり悩んみましたが、実際に受けてみると本番形式の解答用紙や丁寧な採点でとても満足できました。 本番直前に「リハーサル」のように問題を解いた経験のおかげで、入試本番でも落ち着いて問題に専念できたと思います。 迷ってるなら受けて後悔はしません! 友達から紹介されて半信半疑でこの阪大入試リハーサルを受験したのですが、想像以上のクオリティの問題が出題されて驚きました。 会場の雰囲気も本番さながらの緊張感で、二次試験本番直前に肩慣らしのできるいい経験だったと思います。 また、採点基準も細かく説明され、原点ポイント等の解説も詳しかったので復習がしやすかったです。 二次試験2週間前に阪大構内で本番と同じ形式で、非常に質の高い予想問題を用いてリハーサルを行える模擬試験は阪大入試リハーサル以外にありません。 明確な採点基準の下行われた丁寧な添削をすぐに返してくれるので、返ってくる結果はとても信頼できるものですし、自分の足りていないところがわかり復習もやりやすいです。 この模試のおかげで直前期にとても自信がつきました。 直前期に、大阪大学で受けられる模試ということで、阪大入試リハーサルを受けました。 リハーサルを試験本番と同じくらいの緊張感で受ければ、何かしら失敗があると思います。 しかし、本番で初めて経験しなければならないことが、格段に減ったために、試験本番は必要以上に焦ることなく、落ち着いて受験できました。 直前期に本番通りの時間割で本番さながらに受けられる模試ということで申込みましたが、実際受けてみて全教科ともその問題のクオリティの高さにとても驚きました。 『これは本番かな』と思ってしまうほどで、予め本番の雰囲気を体感できた分、2週間後の2次試驗当日では落ち着いて問題に取り組むことができました。 また、解答解説が大手予備校のように文字の羅列ではなく、問題文と解答解説がいっしょに見られるようになっており、とても分かりやすいので復習しやすかったです。 この模試を受けた帰りの電車で読んでて感動したのをよく覚えています。 本番そのままの問題形式で、かつ本番を受ける人と一緒に受けられるというのがこの模試の最大の長所です。 全ての用紙に受験者番号を書かなければならないことや用紙の使い方などで時間配分が大きく変わることを知れたり、最終仕上げとして利用されるがゆえの緊張感を感じることができます。 本番でしか得られないものを本番前に得ることで、本番の受け方において他受験生に大きなアドバンテージを取れました。 阪大二次試験対策の大手の予備校の模試は例年10~11月に行われ、1月以降の直前期に自分の実力と合格までの距離を測るのが難しいです。 特に現役生は最後の伸びが大きいと一般的に言われる現役生にとっては2月上旬に行われるこの阪リハはうってつけです。 私もこの模試で本番さながらの会場・解答形式で練習できたことが合格につながりました。 私は、受験期不安ばかりの毎日でした。 受験というものをあまり経験してこなかった私は、大学受験がどういうものなのかも全く分からず、ただ勉強をしていましたが、 受験当日の空気感も想像できず、本当に本番戦えるのかなと考えてばかりいました。 そんな中で、この阪大リハに出会い、受験本番の緊張感を味わいながら模試を受けられるということで受験しました。 普段の模試は、周りが他大学志望の方ばかりだったので、いまいち感覚は掴めませんでした。 しかし、模試当日、周りは阪大志望ばかり、そして阪大が会場だったため、今までにはない緊張感を味わうことができました。 また、直前期に一般的な模試というものが実施されなかったので、この阪大リハに出会えてよかったなと感じました。 リハーサルということだけあって、本当に本番当日を迎えているようなそんな気分でした。 この模試に出会えて良かったです。 センター後から二次試験までの1ヶ月間は合格を左右する一番大切な1ヶ月であると同時に焦りや不安で何ができるのか、何をすべきなのか考えるのが難しい時期でした。 そんな時期だからこそ、この模試を受けることが自身の実力を客観的に把握し、今何が必要なのかを理解するのに役立ちました。 受験後の解答解説や添削もとても丁寧だったのでこの模試は確実に合格への大きな手助けになりました。 解答用紙がどんなものか事前に知れて良かった。(特に英語の解答欄の大きさや数学の記述スペースの大きさなど) リハーサルでaは整数というところを見落としたり、文字の範囲に注意を向けていなかったことを発見して、本番ではそういった細かい所にも注意してやろうと意識ができて良かった。 阪大は直前模試というものが少なく、模試を受けることを諦めている人も多いと思います。この阪大入試リハーサルは、そういう人に是非受けてほしい模試です。そしてこの阪大入試リハーサルは他の模試とは一味違います。例えば、自由英作文の点数は“妥当性”、“論理性”、“成熟度”という3つの柱で採点されます(※採点基準の英語点と内容点のうち後者についての記述です)。これによりこの3つのどれが自分の抜けている部分なのかがすぐに認識できます。また数学においても独自に作成されたチェックシートというものをうまく活用することで“正しい”プロセスを首尾よく確認できます。他にも解説に様々な配慮がなされていて、本番直前に自分の抜けている部分を矯正することができました。 センター試験が終わり、2次試験に向けてとにかく過去問をやり込んでいる中メーティスの阪大入試リハーサルと出会いました。他の阪大模試は数も少なく早々に終わっていました。そのような中で開催されるこの模試は、切羽詰まっている受験生にとってとても有難いものでした。またこのリハーサルの過去問の添削も利用させてもらいましたが、返ってきた点数は自己採点とはかなり違っており、自分の実力を測るのにとても役立ちました。 模試を受けると見直しに時間を取られて嫌でしたが、この模試はチェックシートがあるのでカンタンでした!これは確認すべき点が答案に表れないものまでまとめられており、弱点を素早く見つけられます。私は入試直前の回に受けましたが、本番までにかなり修正できました。 直前に本番と同じような緊張感を味わえたことがとてもよかったと思います。本番と似たような解答用紙や、本番と同様の時間で試験を行うことで、休み時間の使い方や問題の解き順などを確認できました。また、自己評価シートを使って、復習すると、自分がどこで間違えたか分かりやすく、復習しやすかったです。この 模試を受けたことが大阪大学合格につながったと思います。 今までの模試ではなかった、本番さながらの緊張感から生まれるミスを直前に経験することができました。そのおかげで、本番ではできるだけ焦らないよう落ち着いて問題を解くことができました。また、自己評価システムは、自分が各問題でどこを理解できていないのか簡単に確認することができ、直前の最終確認に役立ちました。 1.阪大で受けれる!! 2.問題がとにかく凝ってる!! 3.解答解説、チェックシート、添削もろもろが丁寧で復習が楽しい 4.阪大生と交流があってたのしいしためになる。 5.イメージはオーキャン×模試みたいな感じで充実感満載 この模試のおすすめポイントとしては、本番と同じ環境で受けられることはもちろんですが、試験後のフォローアップが同じ位魅力的だと思います。 大手の冠模試などではなかなかない項目毎の丁寧な採点、解説・振り返りシート、そしてオンライン上での先生方の解説などがあり、模試を最大限に活用できる復習ができます。 復習コンテンツでは、過去問をただひたすら解くだけでは気づかなかった問題の傾向や注意点、そして自分の弱点を把握することができ、実際に本番では英語数学ともに過去最高得点をとることができました。 模試は受けても復習は苦手という方にぜひ受験してほしいです! 最大まで本番に近づけているところが阪リハの魅力です。本番と同じ時間・同じ場所で、本番形式の問題と解答用紙を使って模試ができるのは阪リハしかありません。 また、阪リハを受けている人は実際に阪大を受験する人たちがほとんどなので、本番と同じ緊張感・空気感でライバルの存在を意識しながら受けることができるのも魅力です。 一番のおすすめポイントは何といってもやはり本番と同様に大阪大学の構内で同じ時間割で問題を解くことができることだと思います。 机の高さ・広さや椅子の硬さなど受験時の環境を前もって自分の体で体験できるというのはなかなかない貴重な経験だと思います。 会場が大阪大学ということもあり、大学の雰囲気を知ったり、モチベーションを高めたりするいい機会にもなるのもおすすめポイントの一つです。 また、大阪大学に特化した模試なので問題用紙・解答用紙まで実際の大阪大学の二次試験が再現されており、自分で勉強する際の解答作成に役立ちます。 この模試の1番の魅力は、直前期に阪大で模試を受験できるということです。 まず阪大の教室で試験を受けられる状況は本番以外ないですし、それが二次試験直前に受けられるので非常に精度の高いリハーサルを行えます。 試験会場までの行き方や休み時間の過ごし方などを練習できるので、本番の緊張を和らげることができる方法を見つけられると思います。 阪大特有の解答用紙がどういうものかこのリハーサルで経験できることがおすすめとして挙げられます。(冠模試でもこれは経験できません) 数学の解答用紙は冊子からちぎるタイプのものであり、英語の解答枠は全体的に狭いです。ここで経験しておけば、本番、いきなりで焦ることもなくなります。 また、試験本番の2週間前程に実施されるというのもこのリハーサルの魅力です。 リハーサルで失敗したことを徹底的にさらうにも、試験中や休み時間の自分の動きをさらにいいものにするにも、2週間は最適な期間です。 ぜひ、リハーサルを活用して、直前の2週間を悔いのないものにしてください! 問題の内容だけでなく、休憩時間の過ごし方や試験開始後の時間配分、試験中頭が真っ白になった時どうするか等々までもリハーサルできることが大きな強みだと思います。 普段と少し状況が違うだけで慌ててしまうような本番の緊張感の中で、全く同じ解答用紙で全く同じように試験を直前に受けた経験は心理的余裕につながり、そしてそれが受験においてとても重要であることを痛感しました。 またチェックシートによってどこまで分かっていてどこが分かっていなかったのかが明確になり、答えは合っていたけれどちゃんと分かってなかった点なども浮き彫りとなるので最後のつめにとても役立ちました。 受験は自己の学力と同時に、その学力を十分発揮できるマインドを作り、そのために行動するのが合格するために必要不可欠なものです。 そのマインドと行動を本当に作りあげることに関してはここが一番です。なぜなら、「練習を本番のように受ける」ことを完璧にできるからです。 ここにしかない“受験の心得”を、是非ここで手に入れて欲しいです。 本番の入試会場となる大阪大学のキャンパスを使って、本番そっくりの解答冊子が用意され、周囲も試験当日大阪大学を受験する人が集まっているという環境で実施されるので、 試験さながらの緊張感を前もって体験することができ、それにより本番で周囲の受験生よりも落ち着いて試験に臨むことができるという大きなアドバンテージが得られます。 まずは、阪大で阪大志望者に囲まれて受験できるという点です。このような模試は他に無いと思います。そして、入試直前に実施されることです。 一般的な模試がない時期に行われるので、入試直前の自分の実力をはかることができます。 最後に、丁寧な添削をしていただけるという点です。英語など自己採点がしにくい教科も細かく採点してくださったため、復習がすぐにできました。 二次試験本番の最大の敵は緊張です。ほとんどの受験生が普段しないようなミスをしたり、普段なら解ける問題が解けないといった事態に陥ります。 本番で本当の実力を発揮するためになにより有効なのは事前に本番と同じ緊張感を経験しておくことです。 この模試は阪大構内で、阪大受験生に囲まれて、本番と同じ解答用紙を使って、本番の空気感で阪大レベルの問題を解くことができるので受験するだけで本番の緊張を和らげることができます。 解答解説も大手の模試以上に丁寧なので復習で困ることもありません。 阪大入試リハーサルは“最後の総仕上げ”です。本番直前なので、この試験を受けてその後復習を隅々まで行うと恐らく本番を迎え、他の問題に手を付ける時間はほとんど取れないと思います。それほどまでに充実した教材なので、あらかじめ自分の解いていた教材は済ませ、文字通り“出来上がった状態”で阪大入試リハーサルを受けてほしいです。 やはり本番直前に、本番と同じ時刻に、本番を模した解答用紙を用いて、本番を模した問題を解くという点が大きいと思います。まさにリハーサルであり、2次試験を二回受けることが出来るようなものなのでかなりのアドバンテージになります。ここで良い結果を取れれば相当な自信を持って本番に臨めるし、悪い結果を取っても改善して本番に臨めるということで、良いこと尽くめだと思います。 自己評価シートを用いて自己採点することで、自分はどこまで分かっていて、どこから分からなくなったのかを把握することができます。そして今後の学習方針が立てられると思います。例えば、方針はあっていたが、計算は間違ったのならば、計算の練習を増やせばいいし、方針が間違っていれば、日々の問題演習で、方針を立てる練習をすることが考えられます。 自己評価シートには、各問題の要点や解くために必要なポイントがまとめられています。このポイントは、他の問題を解く際にも重要な事項であり、すぐに確認することができるので、この模試が終わってからも二次試験の対策に使うことができます。
計算力強化LABO 数学の計算力養成に特化した各種取り組みです 👆更新する | フォームが機能しない場合 👇『計算力強化LABO』会員登録(月額2,000円) 計算力向上LABOの会員特典 ・すべての会場&オンラインセミナーの優先案内 ・全セミナーが月会費以外の追加料金なしで受講可能 メールで申込フォームを受け取る
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英語 ■試験時間 文 学 部 :105分 外国語学部 :120分 その他の学部: 90分 ■試験内容 外国語学部 文学部・その他の学部 Ⅰ 英文和訳 Ⅰ 英文和訳 Ⅱ 長文読解 Ⅱ 長文読解 Ⅲ 自由英作文 Ⅲ 自由英作文 Ⅳ 和文英訳 Ⅳ 和文英訳 Ⅴ リスニング ■解答用紙 解答欄が小さい 1妥協点をさがせ!!本番[A][B]であわせて20分で短いから完璧な答案を目指さないほうがいい。 2文構造を優先せよ!本番では、正直単語の訳出ミスより文構造の把握ミスで引かれる点数のほうがでかい! だから、「本番では」単語にこだわりすぎないように!!本番では!日々の勉強とかではこだわったほうがいい!そのこだわりのおかげで本番でいいやくがでてくるかも。 3余裕があれば下線部以外も読むべし下線部だけ読んで訳出して正しいこともあるけど、やっぱりよんだほうがいい。 自分の思ったやくを、文脈で整合性をとれるから!自信もってつぎの問題に行けるで!あとは、似たような表現とか単語が出てきて、傍線部役のひんとになることも! 文構造が取れなかったときとかも参考にしてみるといいことがあるかもしれん。でも時間もかかっちゃうかもしれないから、個人的には実戦的な目線ではあまりお勧めしない! 文構造がとれへんかったら反省して飛ばしましょう。 (N.K) ※外国語学部以外の学部 1長文の対策は音読が効果的自分が読みやすいリズム(正しい読み方にこだわりすぎると公立悪いかも)をつくってたくさん音読する。日本語を介さずに意味を理解できる感覚を養う!! そのリズム、感覚を意識しながら長文読むと日本語を介さずに意味を理解でき、速読につながる。基本的に日本語に介さずによめる英文がおおいと結果的に速読できてる。 でもたまに意味わからん文章出てくることもある。具体例の一部ならとばすし、大事な時は冷静にていねいにかいしゃくする!そんなじかんあんのっておもうけど英語で理解してる部分が多いと時間浮くから意外といける。 2解き始めるとき、先に設問みてふわっと内容予想すべし特に内容一致とかみとこ日本語やったらよりおいしい!!!出典とかもみるといいかも。予想できると読みやすくなる 3読めると解けるはちがうことをりかいして勉強計画立てるべし読めたのに点数ぜんぜんないみたいな経験あると思う!そのときに、解き方に焦点んをあてて、原因と対策を考えよ 全部解こうとするとコスパ悪いのもある、、 8割くらいとけて、残りの文章結構残ってたらとばしていいかも (N.K) ※外国語学部以外の学部 1普段の英語学習に姿勢例えば長文でfind oneself Ving というのが出てきたときに作文で使えそうやなあとおもったら調べてみたり先生にきいてみたりする習慣をつけるといいかも。 文法問題4択問題でも、復習のときとか栄作でどうやってつかうかをかんがえてみて、調べてみるのもいい。 メーティスでだしてあるchatGPTeacherに質問している子もいました。 2ネタについて早めに集めるのが大事。時間があるうちは過去問パラパラみたりするのもいいとおもう。あとは新聞とかテレビとかみて自分の意見を言えるようにする。 あとはそれを英語で組み立てやすい日本語で考えてみる癖をつけとくとぱっと作文かける 3解き方はちゃんんんと設問読むべし。そしてちゃんと設問に「もれなく」こたえることから始める。まずは完璧に設問に答える!!!あたりまえだけど意外とできなくて差がつく!! (N.K) ※外国語学部以外の学部 かなりレベルの高い日本語を訳しなければならないが、意外と差はつかないところなので合格点を取ればよい。その方法は 1自分のミスパターンをしり、アンテナを張れるようにする 2便利表現を習得し、使いこなせるようにする。そしてあたえられた日本語から自分の知ってる表現に近づけるように言い換えていく。 結構意味がずれても努力賞!!できるだけ表現を仕入れて、その表現が使えるように日本語を言い換えるトレーニングが有効!! アウトプットは英語表現力ラウンジでかなりきたえられる (N.K)
数学 ■試験時間 数学III型:150分 数学IIB型: 90分 ■試験内容 数学III型:大問5題 数学IIB型:大問3題 典型テーマが中心だが、細部で工夫が求められる 根本的な数学の見方が重視されている ■解答用紙 解答冊子をミシン目に沿って切り分ける 大問ごとに両面1枚
理科 ■物理,化学,生物から2科目選択 ■試験時間:150分(時間配分は自由) ■試験内容 物理 [1]力学が中心 [2]電磁気が中心 [3]波動・原子が中心 化学 [1][2]無機・理論が中心 [3][4]有機が中心(高分子・アミノ酸が多い) ■解答用紙 大問ごとに1枚 設問ごとに解答欄が用意されている
国語 文学部以外の国語の問題は最初の二問は評論 漢字の書き取りや読み、記号問題、字数制限付きの理由説明問題などが出題され、字数は25文字程度の短いものから250文字の長いものまで幅広い。 簡潔にまとめる能力・長文を論理的に組み立てて文章化する能力のどちらも求められるため、様々なタイプの問題に対応することが求められる。 漢字は差がつかないような難解なもの(「言祝ぐ」の読み方など)が出題されることもあるが、着実に漢字学習をしていれば必ず得点源にできるので絶対に落とさないようにしたい。 とにかく文章化の練習が大事で、過去問はただ問題に回答するだけでなく、それに合わせて自分で字数を定めて要約の練習をすることを推奨する。 現代文に関しては時間をかければかけるほど深い読み込みができるので、個人的には古典を先に解いておくことがおすすめ(Y.N) 阪大の古典の問題は文学部・他学部ともに現代語訳や理由説明文などが4~6問ほど出題され、また和歌の解釈が頻出である。 難易度は例年標準的なので、ある程度和歌の対策をしつつ古典単語などの基礎固めをしっかりしておくことが求められる。 古典に関しては阪大の入試に限らず、ある二つのコツをおさえておくとどんな問題でも対応が可能である。(※個人の意見) まず、一冊の古典単語帳を完璧にすることだ。古典は助動詞の意味などももちろん大切だが、古典長文の問題で一番得点を左右するのは単語の意味が分かるかである。 いくら助動詞を「意思」の意味だとわかっても、その前の単語の意味が分からなければ何をしたいのかがわからない。 いろんな単語帳に手を出すのではなく、とにかく一冊を付録の部分まで読み込んでどこから質問されても光速で答えられるようにしよう。 そこまでしてわからないものがあれば、それはみんなわからない。とにかく一日10分だけでも古典単語帳とにらみある必要があると考える。 次に心構えだ。最初から最後まで何を言っているのかわからない文章と対峙することもあるだろう。 しかし、「あ、わからない」と一回でも思ってしまうとそこからいくら読み進めても得られるのはただ活字の羅列だけである。問題として出されている以上、読解が不可能なことはありえない。 作問者はある程度読める人と読めない人を選別できるような問題を出題しているはずであり、自分は「読める」側であるという意識がなければ最初から負け戦になってしまうだろう。 まとめると、基礎固めをしっかりして自信をもって古典に取り組み、いかに現代文に時間を残すかがカギになる。 (Y.N)